日本全国、遠方からも治療に来ていただいております。
声帯ポリープ/声帯結節/日帰り手術/入院手術/吃音(どもり)
痙攣性発声障害/機能性発声障害/声帯麻痺(反回神経麻痺)
加齢による声の変化/発声法の矯正/声とことばのリハビリテーション
声の悩み全てに対応します。
他所で異常なしと言われた方も、お気軽にご相談ください。
当院は声の病気を
専門に扱うクリニックです。
声の使いすぎや風邪によるこえがれ、
声帯ポリープ、声帯結節
反回神経麻痺、機能性発声障害
痙攣性発声障害、吃音(どもり)
脳神経疾患による声と言葉の障害、
小さなお子様の言葉の発達まで、
あらゆる種類のすべての声の悩みに対応しています。
院長 渡嘉敷 亮二
他院で「異常なし」・「治療できない」と
言われた方もお気軽にご相談ください
インフォメーションINFORMATION
各インフォメーションの詳しい内容はタイトルをクリックしてご覧ください
院長挨拶GREETING
当院は声の病気を専門に扱うクリニックです。
風邪や声帯ポリープによる声がれだけでなく、反回神経麻痺、機能性発声障害、
吃音(どもり)、脳神経疾患による発声障害、小さなお子さんの言葉の発達の治療など、
「あらゆる種類」の「すべての声の悩み」に対応しています。他院で「異常がない」あるいは「治療ができない」といわれた方でもぜひ一度ご相談ください。
渡嘉敷亮二
(とかしき りょうじ)
1990年 東京医科大学卒業
2001年 米国 Yale 大学 visiting assistant professor
2008 年 東京医科大学 耳鼻咽喉科 教授
2010年 新宿ボイスクリニック 開院
院長である私、渡嘉敷亮二は2010年まで東京医科大学耳鼻咽喉科教授として診療と研究に従事しておりましたが、全国から来ていただく数多くの声に悩む患者様に、より真摯に対応し、かつ病気の研究に時間を注ぐため、あえて大学病院の職を辞し「ボイスクリニック」を開設いたしました。
声の病気を専門とする施設は少なく、声の病気を診断できる医師がいない地域も少なくありません。また診断ができてもそれを治療できる技術がなかったり、リハビリ治療をおこなえる言語聴覚士がいなかったりということもあります。当院では「遠隔診療システムを用いて、スマートフォンや自宅のパソコンでお顔をみながら声のリハビリテーション治療を行うことができます。また2017年より「日帰り全身麻酔手術」を導入しこれまで以上に多くの音声外科手術を手がけることができるようになりました。
みなさまのご来院をお待ちしています。
初診の方へFIRST VISIT
当院では混雑緩和のため
予約診療となっております。
お電話またはWeb予約システムから
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受付時間 9:00~13:00/14:00~17:00(土曜は~16:00)
当院のスタッフは様々な症状でお悩みの患者さまのお声を聞いております。ぜひお気軽にお電話下さい。また、ご家族やご友人、代理の方のご予約も承っております。
< お持ちいただく物 >
・マイナンバーカード
・医療証、医療券(東京都の医療機関で有効な公費負担の方)
※マイナンバーカードは医療機関で保険証利用の手続きができます。
< 必要に応じてお持ちいただく物 >
・紹介状
・保険証(マイナンバーカードをお持ちでない方)
・お薬手帳
・他院での検査結果
・問診票(下部よりダウンロードできます)
< 諸注意 >
・初診当日でも手術やリハビリ治療を受けられることがございます。お電話にてお問合せ下さい。
・現在、新型コロナウイルス感染対策のため、外来手術は指定日時での来院をお願いする事があります。
・手術に関するご相談につきましては、医師とじっくりお話する時間を設けることから、指定日時での来院をお願いする事があります。
・持病や検査結果等により、当日に手術やリハビリ治療を受けられない場合があります。
当院は保険診療です。行った検査や処置によって窓口の会計が変わります。
3割負担の患者さまは初診時の窓口負担額が5,000~7,000円ほどとなります。
診療についてよくある質問をまとめておりますので、 こちらもご覧下さい。
問診表をダウンロードできます。印刷してご記入頂き、初診当日にお持ちいただきますと来院時に問診表を記入する手間が省けます。