イー・ボイスクリニック(声のケアと治療を考える会)

声を高くする手術 (甲状軟骨形成術IV型) | 声を低くする手術 (甲状軟骨形成術III型) | のど仏(喉仏, のどぼとけ)切除術

のど仏(喉仏, のどぼとけ)切除術

のど仏が人より出ていて気になる方はこれを手術で削り目立たなくすることが出来ます。この治療を望む方の多くは男性から女性への変化を望む性同一性障害のかたですが、単にのど仏が目立つことがいやな方は男女を問わず施術可能です。 のど仏の下を約2~3cm横に切開し、のど仏を図のように削ります。のど仏を削ることで声が変わることはありませんが、のど仏の1cmほど下には声帯がついているので、必要以上にのど仏を削ってしまうと声帯に傷がつき声が出なくなってしまうことがあります。このため切除できる範囲には限界がありますがほとんどの場合この範囲で外見的に十分な効果が得られます。 のど仏を削るには声を専門とし喉頭の解剖に詳しい医師(音声外科医)にまかせるのが安心です。

なお、のど仏切除術は、その性質上「保険適応外の手術(自費診療)」となります。


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